簡単ルールで奥が深い何回も遊びたい名作ゲーム ラミィキューブ

簡単なルールだけど、奥が深くて運と戦略のバランスが良いゲームってないかな?

という欲張りさんなあなたにオススメのゲームを今日は紹介します。

その名もラミィキューブ!


ラミィキューブを紹介する前に、少しだけ自己紹介をさせてください。

ボードゲームを愛して止まない二児のパパこと、ぐんちゃんです。
ボードゲーム歴は約8年になります。
一生懸命書いていきますので、最後まで読んで頂ければ幸いです。
よろしくお願いします!

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ラミィキューブってどんなゲーム?

このゲームの特徴の1つに、1930年にユダヤの方がイスラエルで発明したゲームだということ。

ボードゲームといえば、ドイツをはじめとしたヨーロッパが盛んなので、イスラエルのゲームはとても珍しいんです。

どのぐらい珍しいかと言うと、イスラエルのゲームと言われるとラミィキューブしか出てこないぐらいです笑
他にも探せばあると思いますが私の知識だと正直出てきません。すいません、もっと勉強します!

そして、1930年代に発売していて、今尚名作として世界中で遊ばれているゲームです。

こんな昔に発売していて、名作と呼ばれているゲームはヨーロッパのゲームでもなかなか見ません。

また、1977年にはアメリカで最も売れたボードゲームともなっています。

他にもこのゲームには、凄いところがたくさんあって話したいのですが、それを書いていると一向にゲーム紹介ができないので、このぐらいにしておきます。

要するに、不朽の名作だから、プレイしてみて損は絶対にないよ!絶対面白いからやってみて!です。

それではルール説明いきまーす!

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ルール

3分でサクッと動画でみたい

ゲームに使うもの

こんなタイルを使いまーす。

数字が書いてあるタイルに、顔が書かれたタイルです。

顔が書かれたタイルはジョーカーと呼びます。

トランプのジョーカーと同じと考えてもらえばOKです。

ゲームに使う全部のタイルのトータル枚数は、106枚です。

4色(黒・赤・黄・青)×26枚(1~13までの数字2枚ずつ)+2枚(ショーカー)=106枚

そして、このゲームにはタイルを手札のように持つので、こんなラック(タイルを置くツイタテ)があります。

ここにタイルを乗っけて手札とします。

麻雀みたいな雰囲気です。

見るだけでワクワクしませんか?

私はワクワクします!

勝利条件

手札のタイルが先に無くなった人

わかりやすいルールで最高です。

どうやって手札を無くすの?

このゲームは、ある一定の条件が揃うと自分の手札からテーブル中央の場にタイルを出すことができます。

ちなみにこの場は全プレイヤー共通の場です。

場に出せるある一定の条件とは?

ラミィキューブで、勝負に直結する1番大事なところです。

そのある一定条件とは、以下の2通りです。

①ラン
同じ色で連番の数字3枚以上
②セット
違う色で、同じ数字が3
枚以上

さて、手札のタイルの出し方は分かったぞ!

というところで、実際にプレイをしようと思っている、そこのあなた!

ラミィキューブ最大のルールと言っても過言では無いルールがまだ1つあるんです。

流れに沿って説明を進めさせてもらいますので、もう少しお付き合いください。

プレイの準備

全てのタイルを裏向き(数字や顔が書いていない方)にしてジャラジャラとまぜます。

そして、裏向きのまま7枚のタイルを積んで並べてください。

枚数の都合上、1セットだけは8枚の山になります。

次に、1人ずつ順番に7枚の山をどれか一つ選んで取り、手札とします。

これを12回しますので、スタート時の手札は7×2回で14となります。

プレイ

適当に親を決めます。

自分のターンに出来ることは以下の2つ

①テーブル中央の共通の場にセット・ランの形でタイルを出す
②タイルを出さずに山札からタイルを1枚引き、手札に加える
※①でも②でも、組み替えたあとの場に出ているタイルは全てセットかランの条件をクリアしていないといけない

①の場合、何組でも出して構いません。

②の場合は、タイルは出せません。山札から引いた時点でそのターンは終わりです。
山札からタイルを引いたあとに場にセットやランでタイルを出すことは出来ません。

そして、ここで1個注意してほしいことがあります。

それは、各プレイヤー1番最初にタイルを場に出す時は、出したいタイルの数字を足した合計が30以上にならないと出せません。

青色の4枚であれば30を超えているので出せますが、黄色の3枚のみの場合は出せません。

1回に何組でも出せるので、黄色3枚と青色4枚を一緒に出すことも可能です。

その際は、合計での数字になりますので、21+34=55で30を超えるのでもちろん出すことが出来ます。

これは各々のプレイヤーがゲームが始まってから最初に場に出す時のルールなので、1目だけ30以上で場にタイルを出すことが出来れば2回目以降は30以下でも出せます。

アレンジ

はい、来ました。

ラミィキューブ最大のルール、アレンジです。

このアレンジというルールが、勝つために必須なルールです。

アレンジを制するものは、ラミィキューブを制す

どっかで聞いたことある言葉ですね笑

アレンジを説明していきます。

アレンジとは、場に出ているタイルをそのまま利用したり、組み替えることが出来るというルールです。

①場に出ているタイルをそのまま利用する
②場に出ているタイルを組み替える

場に出ているタイルをそのままの形で利用する場合です。

②場に出ているタイルを組み替えて使う場合です。

組み替えを上手く使うと、手札のタイルだけではセットやランが作れず出せなかったタイルも場に出せるようになります。

 

ジョーカー

ジョーカーは、どの数字のなんの色でも代わりとしても使用することが出来ます。
ジョーカーの顔の色(黒・赤)は数字の色とは関係ありません

しかし、ジョーカーを使用するには、いくつかの縛りみたいなものがあります。

どんな状況でも使えたら強すぎるタイルになってしまうので。

①ジョーカーを場に出すときは、手札のタイルでジョーカーを含んだセットかランが出来ている場合に限る
(場に出ているタイルを利用したアレンジでジョーカーを使うことはダメだよということです。)
②場に出たジョーカーをアレンジとして使う場合は、ジョーカーで代用しているタイルとのアレンジで使うことが出来る
③場に出たジョーカーを手札に戻すことは出来ない

②のイメージ

 

ルールはこれで以上です。

アレンジを駆使して、誰よりも先に手札のタイルを場に出しましょう!

プレイ終了後

終わった後には、点数計算があります。

ガチガチに点数計算ありでプレイしたいという人は、説明書を読んで頂ければと思います。

慣れるまでは点数計算はせずに遊ぶことをオススメします。

点数計算をしなくても、問題なく楽しめます。

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まとめ

ルールが簡単な上に、戦略・運のバランスがとても良い不朽の名作ゲーム、ラミィキューブ。

ラミィキューブの醍醐味は何といってもアレンジです。

慣れるまでアレンジは、よく分からないかもしれませんが、経験を積めば積むほど上手くなっていきます。

アレンジに慣れて段々と分かってくると、タイルを出すタイミングなども重要になり、ゲームが戦略的になります。

場にタイルを出すと、アレンジで相手プレイヤーに利用されてしまう可能性が高くなってしまうので、ある程度は自分の手札の中でタイルを構成して一気に出すというように。

タイルをどこまで溜めて、どこで出すのか。

カイジの心理戦を思い出すようなヒリヒリした試合展開になることもあります。

ルールはとても単純ですが、慣れれば慣れるほど奥が深くなっていくゲームです。

場に出ているタイルが増えた終盤は、あれがこうなって、これとくっついてなどと考えることが増え、パズルを解いているような感覚になります。

相手のターンでも常に頭を回転させている為、プレイ中は脳汁ドバドバです。

是非、ラミィキューブをプレイして、この感覚を味わってみてください。

もう、ほんっっっっとに、、、、

脳汁ドバドバ笑

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