ワイワイ楽しく、悩んで楽しいお手軽ボードゲーム ペンギンパーティ

短時間でサクッと出来るけど、ある程度悩みどころがあるボードゲームは無いかな?

そんなゲームを探しているあなたにオススメのゲームを紹介します。

それは、ペンギンパーティです!

ルールを説明する前に少しだけ自己紹介をさせてください。

ボードゲームに没頭して約8年、二児のパパことぐんちゃんです。
最近はcat in the boxというボードゲームを購入したいのですが、どこも売り切れ状態で再販を待ち望んでいます。

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ペンギンパーティってどんなゲーム?

シンプルなルールで、短時間でサクッと決着が着く。

だけど、毎回のプレイが悩ましい選択の連続

そっち置くなよー!とかその色置くの?とみんなでワイワイと楽しめるカードゲームです。

ちなみに私は大好きなゲームで何回もプレイしているため、カードがすごく汚くなっています。

動画でサクッとみたい人

とても分かりやすいルール説明をyoutubeで上げてくれている人がいますので、動画で観たい人はこちらから。

内容物

5色のカード(緑8枚、黄赤紫青7枚)

ポイントチップ

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ルール

このゲームでは、いかに最後まで脱落しないか、手札を1枚でも多く出すことが重要なゲームです。

勝利条件・敗北条件

①手札のカードを全て出し切る
②全プレイヤーが脱落した時に手札が1番少なかったプレイヤーの勝利

 

自分のターンになった時に手札から1枚もカードが出せなかったプレイヤー

ゲームの準備

全てのカードをシャッフルし、全員に同じ枚数を裏向きにして配ります。
ただし、5人で遊ぶ場合のみ、1枚余ってしまいます。その1枚は今回のゲームでは使用しませんので、裏向きのまま、テーブルの隅に除いておいてください。

配り終わったら、ジャンケンで勝った人からゲームを始めていきます。

手札からカードを1枚選択して場に出す

これだけです。

すごくシンプル。

補充したりなんだりすることがなく、ただ配られたカードを出していくだけ。

これだけなのに、めちゃくちゃ面白い!

ゲームのシステムが最高なんです!

カードの出し方

カードを出す時に重要なのが、です。

内容物のところでも紹介しましたが、このゲームには5色のカードが存在します。
復習すると、緑・黄・赤・紫・青です。

そして、このゲームはピラミッド状にカードを出していきます。

これはカードの裏側なのですが、青いペンギンのようにピラミッド状にカードを出していきます。

このペンギンの数通りに出していくので、一番下の段は8枚になります。

 

一番下の段は好きな色を好きな位置に出して構いません。
ただし、カードが隣り合うように出していってください。

 

問題は2段目からです。
このゲームは先程も言ったようにピラミッド状に置いていきます。
ということは、2段目に置く時は1段目のカードとカードの間に置くということになります。

そこで、このゲームの核となるルールが効果を発揮します。

2段目に置くカードの色はその下の2枚のどちらかの色のカードしか置けない

このルールが後半になる程に効いてきます。

なぜなら、ピラミッド状に置いていくので、上に積めば積むほど、狭くなっていくから。

お察しの通り、カード自体の置く場所も少なくなってくる上に、置けるカードの色が絞られてしまうのです。

そして、絞られたあげくに置けないカードが出てきてしまうと脱落。

うーん、痺れる。でも、それが楽しい!

やり込んでいくほどに楽しくなっていく心理戦

とてもシンプルなルールなんですが、やればやる程、悩んでしまう。

それがペンギンパーティです。

ゲームに慣れるまでは、自分がいかに置けるかを考えて進めていきます。

ですが、慣れてくると、場の状況から何を自分が出すかはもちろん、出した相手のカードから相手の手札を読むという心理戦がプラスされていきます。

なぜ、この状況で相手がこの色のカードをここに置いたのか?
その置いたカードからすると、相手はこの色のカードを多く持っているんでは無いか?
相手がこのカードを多く持っているのであれば、その色のカードは潰しておきたいが、自分の持っている色のカードとの兼ね合いも考えて置かないと自分の首を絞めてしまう

そして、そういったことを考える時に最重要になってくるのが、カードの色毎の枚数なんです。

思い出してください。

最初に説明させて頂いたように5色のカードは全部同じ枚数ではないことを。

そう、緑色のカードだけ8枚なんです。
※他の4色は全て7枚

この1枚多いだけなのに、めちゃくちゃ悩ませてくるのが緑色のカードなんです。

ピラミッド状に置いていくということは、常に○色のカードが何枚出ているというのが分かるということ。

ということは、自分が持っているのが何枚だから、相手は何枚持っているということが数えて分かるということなんですね。
※この数える行為のことをカウンティングと言います

それを考えた上で、相手のカードを潰しに行くのか、自分のカードを守りにいくのかを判断してゲームを進めていきます。

相手の○色のカードを潰したいけど、それすると自分のが潰されちゃうしな。
でも、自分のを守りに行くと、相手がカードを出してあの色が置きやすくなっちゃうしな。

こんな
こっちを立てれば、こっちが立たず
という状況に落ち入ります。

これが最高に楽しい!

クニツィア・ジレンマ

このペンギンパーティを作ったのが、ライナー・クニツィアと言う人なのですが、こういった状況をゲームシステムに落とし込むのが抜群に上手いんです。

この状況にクニツィア・ジレンマという名前が着く程なんです。

ゲーム終了後の得点計算

1回1回で遊ぶのも、とても楽しいのですが、慣れてきたら得点計算を入れて複数1セットで遊ぶと更に楽しく遊べます。

ゲームを始める前に、最初に何回遊ぶと決めます。

遊ぶ回数を決めたらゲームを進めていき、1回終わる毎に得点を計算して、決めた回数を遊んだ時点でポイントチップが少なかった人の勝利です。

大事なのは少なかった人というところ。

このゲームはいかに失点しないか。

ココが重要になってきます。

脱落した時に
手札に残ってしまったカードの枚数×−1点
※2枚残っていたら−2点

また、ボーナスもあります。

手札が全部出せたプレイヤーは+2点

このボーナスにより、各プレイヤーの累計点数が少し離れてしまっても、最後に大逆転が起こることもシバシバあります。

なので、最後まで決して気を抜くことができない最高のゲームとなっています。

別の遊び方

このゲームはガチガチにやってしまうと、相手のカードを出せなくするように動くことがあります。

そういうのが、好きな人はガチガチにやって楽しんでもらうのが醍醐味ですが、中にはそういうのは好きじゃないなぁと言う人もいると思うので、そういった方には、サクッとこんな遊び方を紹介します。

みんなで手札を全部出せたら勝ち

これで遊ぶと、思考が180度変わり、どうすればみんなが出せるかな?と考えるようになります。

潰すという行為も無くなるし、このゲームの醍醐味のクニツィアジレンマも消えることなく楽しめると思います。

お子さんと遊ぶ時や争いが嫌いな人がいる時などには、こちらのルールで遊ぶのをオススメします。

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まとめ

ルールがシンプルなのに、奥深い。
そして、心理戦が激アツなのに、プレイ時間が短くてサクッと遊べる。

そんなペンギンパーティ、めちゃくちゃオススメです。

是非プレイしてみてください!

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

では、また。

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