ボードゲームを通じて算数が好きに、得意になる方法

学校で勉強する教科の中で、大事な科目の1つに算数があると思います。

足し算・引き算・掛け算・割り算。この辺の計算は、大人になっても色々な場面で使うからです。
#大人になったら絶対この勉強の知識使わないじゃん!と思ったことありますよね
#皆さん、ご存じの通り、算数はめっちゃ使う!

算数って積み上げの勉強で、1個つまづいたりしてしまうと、全く分からなくなってしまい苦手意識や嫌いになってしまうことって少なくないと思います。
#足し算が分かった上での掛け算。足し算が分からないのに掛け算の説明を受けても分からないよね。
#2×2は2+2だよ
#足し算が分からない。オワタ

であれば、自分の子どもには、楽しく躓かず(つまづかず)に算数が好きに得意になってほしいじゃないですか。

そんなこんなで、今回はボードゲームを通じて算数が好きに、得意になる方法というテーマで書いていきたいと思います。

本題に入る前に少しだけ自己紹介をさせて頂きます。

小学生3年生と1年生の娘を持つ二児のパパこと、ぐんちゃんです。
うちの娘たちは、ボードゲームをしているため、比較的算数は得意です。

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算数が好きに、得意になる方法

Learn, Mathematics, Child, Girl, Formula, Physics

いきなり、結論からいきます。

それは、本人(算数を好きなってもらいたい人)に手を動かして体験してもらうということです。

手を動かして体験してもらうって何を?って感じですよね。

順を追って、詳しく説明させて頂きますね。

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算数が得意な子と苦手な子の違い

pair of red-and-yellow sneakers

まずは、算数が得意な子と苦手な子の違いを理解しておく必要があります。

この違いの1つとして、問題文の状況が想像できるかどうか?ということです。

例えば、こんな問題があったとします。

ミカンが4個ありました。2人で分けると1人何個ずつになるでしょうか?

得意な子の頭の中はこんな感じで想像できています。

逆に、苦手な子は想像ができないそうです。

であれば、苦手な子が得意になるための答え想像ができるようになれば良いということが分かってきました。

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どうやって想像できるようにするのか?

Creativity, Idea, Inspiration, Innovation, Pencil

ここで、出てくるのが冒頭に言った、手を動かして体験するです。

本人に同じような状況を実際に体験してもらうんです。

人は体験したことについては想像をすることが出来ますが、体験していないことについては想像するのは難しいそうです。

例えば、プロサッカーチームの運営をどういう風にすれば上手く回るか考えてくださいと言われても、なかな想像できないですよね。

でも、疑似体験をしていれば、全く経験をしたことがない人よりは想像をしやすいと思います。
#サカつく(プロサッカークラブをつくろう!)とか
#サカつくとは、サッカークラブの経営シュミレーションゲームです

なので、手を動かして体験・経験をすることで、想像ができて算数が得意になっていくということです。

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何で体験する?

次の問題として、どうやって経験をさせていくか?という問題があると思います。

色々とやり方はあると思いますが、私がオススメするのは、ボードゲームです。

ボードゲームで体験するメリットとして、次の3つがあります。

1.楽しく体験することができる
2.手を動かす
3.自分の頭で前のめりに考える

1.楽しく体験することができる

ボードゲームを通すことで、楽しく体験をすることができます。

楽しいことは続きますが、つまらないことを続けるのは苦行でしかないじゃないですか。
#ボードゲームを好きになってもらう必要はあります
#ボードゲームをつまらないという人には苦行になっちゃう

もちろん、色々なことやパターンを体験・経験することが重要なので、1回ポッキリだけのことでは無いわけです。

たくさん経験するには、回数が必要。すなわち、続けていくことが必要なので、楽しく体験できるというのは強いメリットだと思います。

また、ボードゲームは色々なジャンルのゲームがあることから、様々なパターンの経験をすることできます。

2.手を動かす

ボードゲームでは、駒を配ったり、駒を動かしたり、カードを配ったり、カードを回収したりと、手を動かしながらゲームを進めていきます。

冒頭でも言いましたが、手を動かして経験することが算数が得意になる方法と言いました。

ここが1番大事と言っても過言ではないと思います。
#1番大事なことをメリットの2つ目に持ってきてしまうという痛恨のミス

なぜ手を動かすのか?

それは、手を動かした方が印象に残り、記憶に残るからです。

記憶に残らなければ想像することはできません。

頭だけを使って考えたりしたことよりも、自分の手足や体を使ってした経験の方が、より印象に記憶に残っていて覚えていますよね。
#オフサイドを言葉で説明されて頭で考えるよりも、自分がプレイヤーとなって試合の中でオフサイドを経験した方が分かる
#サッカーの例えが多いな

3.自分の頭で前のめりに考える

ボードゲームには、勝ち負けがあるものが多いです。
#勝ち負けがないものも、あります

勝ち負けがあるものは、負けた時にはすごく悔しい気持ちになると思います。
#誰しも負けて気持ちがよくなる人はいないよね

その負けを経験した時には、どうすれば勝てるだろうか?と考え始めると思います。

ただプレイしただけでは、勝てなかった。

じゃあ、次はプレイしながら相手の得点を計算しながらしてみよう
相手に3点差で負けたけど、4点取れれば勝てていた。じゃあ、どうすればあと4点とれたのだろう?

とか、勝つための試行錯誤を自分から前のめりに考えていくと思います。
#ボードゲームが好きであれば尚更

この考える過程は、算数を解く時に粘り強く考える能力だったり、物事を効率よく処理する能力だったりが養われたりします。

また、プレイ以外でも、得点計算が面倒くさいな何かもっと簡単に計算できる方法はないかな?と考える人もいます。

こう考えると、色々な角度から物事をみる能力や法則を見つける能力なども養われ、算数に強くなります。

いきなり問題です。

1+2+3+4+5を簡単に計算するにはどうしたらいいでしょうか?
答えは3×5です。

連続した数字を計算する場合、中央の数字(3)を足す個数(1・2・3・4・5の計5個)で掛けてやれば答えが出ます。

同じ要領で

1+2+32×3

5+6+7+8+9+10+11+12+139×9

このように、試行錯誤して法則を見つけ出せた時は、算数が好きになる瞬間だったりします。

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オススメのゲーム

ここまで読んでいただき、ボードゲームいいかも!と思ってくれた方に向けて、オススメのボードゲームを紹介させていただきます。

オススメボードゲームはカルカソンヌです。

相手との得点を競うゲームなのですが、状況によって、どこに置くのが得なのか?相手との点差を考えて状況を見て最善の一手を打つために試行錯誤を繰り返す名作ゲームです。

私が別記事でカルカソンヌを紹介した記事がありますので、興味がある方はぜひ!

世界三大ボードゲーム タイル配置の名作カルカソンヌ

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ボードゲーム以外での経験のさせ方

selective focus photography of baby holding wooden cube

ボードゲーム以外でもいくらでも方法はあると思いますので、少し書いていきます。

例えば、3人兄弟がいる家庭があったとします。

長男の子に、小袋で分かれたお菓子を6個まとめて預けます。そして、兄弟で平等に分けて食べてねと一言添えます。

すると、長男は6個のお菓子を分けるという作業を経験することになります。

この経験をすることにより、割り算の文章問題を見た時に、場面だったり状況を想像できるようになるのです。

これを、親が最初から2個ずつ渡してしまうと分けるという作業を経験できなくなってしまいます。

こんな感じで、生活の中に作業を落とし込むというのも1つの手かなぁとも思います。

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まとめ

Coffee, Pen, Notebook, Open Notebook, Empty Notebook

算数が好きに得意になる方法の1つに手を動かして体験をするという方法があります。

算数が好きで得意な子の特徴として、問題分の状況を想像できるということがあります。

逆に想像ができない子が苦手意識があったりする子です。

では、どうすれば想像ができない子ができるようになるのか?

それは、同じような状況を疑似体験をするということ。

疑似体験をする上でオススメなのが、ボードゲームを通じて楽しく学ぶという方法です。

ボードゲームは駒を使ったり、相手との点差を考えたり、カードを配ったり、回収したりする中で、手も頭も動かしてゲームが進んでいきます。

そこに勝ち負けがあることで前のめりに学習して色々なことが身についていきます。

ボードゲームは遊びとしても知育玩具としても優秀なものだと私は思います。

今回は、ボードゲームを通じて算数が好きに、得意になる方法というテーマで書かせて頂きました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

では、また。

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