ボードゲーム初心者にオススメ ルールが簡単すぐ遊べるコンプレット

ボードゲームは1度遊んでみると、とても面白いものです。

ですが、中にはボードゲームやってみたけど面白くなかったという人もいたりします。

その理由の1つとして、その人が遊んだゲームが合って無かったということがあると思います。

ボードゲームにはたくさんのジャンルがあり、そのジャンルが人によって合う合わないがあります。

スポーツと言っても、野球・サッカー・バスケ・バレーなど、たくさんのスポーツがあります。
サッカーが好きな人もいれば、バレーが好きな人もいます。
ここで大事なのは、スポーツと一言でいっても人によって好きなスポーツが違うということです。

ボードゲームもこれと全く一緒です。

なので、相手の性格や好みなどを考えて、ベストなボードゲームを選べると面白いと思ってもらえるのですが、ここを誤ると面白くないと感じさせてしまうことも少なくありません。

とはいえ、ボードゲームにはたくさんのジャンルやゲームがあって、ボードゲーム初心者の人は何を遊べばいいかよく分からない!というのが本音だと思います。

そんな人たちにオススメしたい、ボードゲーム初心者でもとっつきやすいボードゲームを紹介したいと思います。

その名も、コンプレット。

コンプレットは単純明快なルールで、初心者でもすぐに理解ができて、すぐに遊べるボードゲームです。

ルール紹介をする前に少しだけ自己紹介をさせてください。

ボードゲーム歴、9年になりそうな二児のパパことぐんちゃんです。
最近、ハマっている飲み物はクラフトボスのミルクティーです。
甘すぎず、ゴクゴク飲めて、後味スッキリ。
※何の宣伝?

スポンサーリンク




コンプレットでどんなゲーム?

プレイ人数:2~6人
プレイ時間:20分~30分
対象年齢:8歳以上

1~100までの数字が書かれた100個の木製タイルを使用するゲーム

誰よりも早く、自分の手持ちの数字タイルを左から右へ昇順(だんだん大きく)になるように並べられれば勝ちです。

スポンサーリンク




ルール

動画で観たい方はこちら

内容物

勝利条件

誰よりも早く、自分の数字タイルを左から右へ昇順(だんだん大きく)になるように並べられた人が勝者

ゲームの準備

100枚のタイルを裏向きにして、テーブルの上でよく混ぜます。

その裏向きになっているタイルを各々のプレイヤーが17個ずつ取り、自分の前に裏向きのままランダムに横一列におきます。
※この横一列に並べたまとまりをと呼びます。

次に各々のプレイヤーが裏向きのまま、5枚のタイルを取ります。

その中から、まずは1枚を表向きにして、列の好きな場所にそのタイルを差し込みます。

この時に注意することは、左から右へ昇順に並べるということです。

つまり、列の左側は小さい数字を、右側は大きい数字を置くようにします。

このタイルを差し込む時には、あとから入ってくる他のタイルのことも考え、間を空けてバランスよく列に加えましょう。

これを繰り返し、5枚のタイルを全て列に差し込んでください。

ただし、5枚のタイルを先に全部表向きにしてから列に加えることはNGです。

1枚を表向きにして、それを列に加えたら、次の1枚を表向きにして列に加えるというようにしましょう。

大事なのは、1枚1枚処理をしていくことです。

5人の場合:裏向きタイル14枚、表向きで入れるタイル4枚
6人の場合:裏向きタイル11枚、表向きで入れるタイル4枚

誰も取らずに残ったタイルはテーブル中央にそのまま置いておいてください。
※ゲームで使います。

プレイ

じゃんけんで最初のプレイヤーを決めてください。

勝った人から右回りで手番が回っていきます。
※手番=ターン

自分の手番に出来ることは以下の2つのうち1つ。

①テーブル中央に置いてあるタイルから1枚を選んで取り、自分のタイルと入れ替える
②自分の列の裏向きタイルを1枚、列の別の場所に移動させる

①テーブル中央に置いてあるタイルから1枚を選んで取り、自分のタイルと入れ替える

②自分の列の裏向きタイルを1枚、列の別の場所に移動させる

配置のルールは以下の4つ

A:表になって配置されているタイルは、常に左から右に向かって昇順に並んでいなければいけません。
B:列に、2枚のタイルの数字が連続するようにタイルを置くことができた場合、続けてもう1回、手番を行います。
C:タイルをどこにも置けない場合は、表向きのまま、テーブル中央に戻します。
D:180度回転させて、別の数字に読めるタイルは、どちらの数字で使ってもOK

Bの補足
補足1:3つ以上連続する数字タイルを並べることが出来ても、追加手番は1回のみ
補足2:続けて行った手番で、列に2枚のタイルの数字が連続した場合は、さらに手番を行うことができる

Cの補足
表向きにして、テーブル中央に戻した数字タイルは、その後の手番プレイヤーが裏向きのタイルの代わりに取り、自分の列に加えることができる

Dの補足
180度回転させて使うことはOKだが、自分の列にすでに同じ数字のタイルがある場合は、同じ数字を2つ並べて使うことはできない

ゲームの終了

列のタイルすべてを表向きに、正しく順番に並べられたプレーヤーが出た時

そのプレイヤーの勝利です。

他のプレイヤーは裏向きのまま残ったタイルの枚数をマイナス点として数えます。

続けてプレイをする場合は、スタートプレイヤーの左隣のプレイヤーから始めます。

何度かプレイをする際は、あらかじめゲームの回数を決めておくと、累計得点を意識して白熱したゲームができると思います。

こういった際は、決めたゲームの回数が終わった時点で、マイナス点の累計得点がもっとも小さいプレイヤーの勝利となります。

スポンサーリンク



コンプレットをボードゲーム始めたての人にオススメする理由

①誰でも覚えやすいルール
②ルールの説明が簡単で、すぐに遊ぶことができる
③連続手番になった時の高揚感、ドヤ感

①誰でも覚えやすいルール

1~100までのタイルを右から左に並べるだけというシンプルなルールになっています。

初心者の人にありがちなのは、ルールが複雑だと遊ぶ前に嫌になってしまうというパターン。

これは本当に最悪なので、これだけは避けるために最初のうちはルールがシンプルなものを選ぶと良いでしょう。

②ルール説明が簡単で、すぐに遊ぶことができる

ルールがシンプルということは、ルールの説明も簡単ということです。

ボードゲーム初心者の人にありがちなのは、ルール説明が上手くできないということ。

これは、初心者の方に限ることでは無く、ボードゲーマーであれば、ルール説明をもっと上手くなりたいと思っている人は少なくないと思います。

ちなみに私も常にそう思ってます。

ルール説明はめちゃくちゃ難しい。

難しいからこそ、簡単なルールで説明しやすいものじゃないと、ゲームを開始するところまで辿りつけないのです。

ルールを聞く側も、難しい説明だと飽きてしまうので、ルール説明後にプレイをするぞという場面になっても、気持ちが沈んだところからのスタートになってしまうため、盛り上がるものも盛り上がらないということが起きてしまいます。

これは、めちゃくちゃ勿体ない!

これを避けるシンプルルール。

③連続手番になった時の高揚感、ドヤ感

裏向きのタイルを引くという誰でも簡単にできるプレイからの連番の数字が出た時のドヤ感

そして、相手プレイヤーよりも、1回多く手番が出来るぞーという高揚感。

これは、相手プレイヤーよりも上手く立ち回ってプレイしたぞ!という優越感からの高揚感でボードゲームの1つの醍醐味だと私は思います。

これが誰でもすぐに体験できる。

ボードゲームをやったことがあまりやったことがない人からすれば、タイル引くだけなんだから誰でも出来るだろと思われるかもしれませんが、これは凄いことなんです。

それは、この体験ってボードゲームをプレイして少し慣れてきてからじゃないと体験できないことが多いからです。

上手く立ち回るには、ルールを理解して、戦略やコツを掴まないと出来ませんよね。

そして、コツを掴むには少し時間をかけないといけません

スポーツに例えると分かりやすいです。

あなたがバスケを始めたとしましょう。
バスケでの高揚感を試合でシュートを決めることと定義してみましょう。
試合でシュートを決めるには、バスケのルールを覚えて、練習で走り込みやパスやキャッチ、そしてシュート練習で何十本、何百本のシュートを練習して始めて試合で決めることが出来て高揚感を得ることができます。

このように時間をかけて、やっと手に入れることが出来るものを、コンプレットは始めてその日に得ることができるのです。

そして、すぐに誰でもです。

あなたも今すぐ、このコンプレットで高揚感を味わってみてください。

連番の数字タイルを引いた時には、よっしゃーとか言っちゃってると思いますよ。

スポンサーリンク




まとめ

初心者ボードゲームにオススメなコンプレット。

誰でもすぐにできて、ルールも簡単、理解も簡単。

人を選ばず、とっつきやすいボードゲームです。

左から右に1~100の数字タイルを並べていくだけ。

連番の数字を引いた時には、連続手番でのドヤ顔と高揚感が最高です。

ずっと触っていたくなる木製タイルも雰囲気抜群。

運要素は強めではあるものの、持っていて損は無いゲームです。

気になる方は是非、プレイしてみてください。

スポンサーリンク