大富豪に匹敵する面白さ トランプゲーム【ブラックレディ】

友達と遊んでいて、時間が空きトランプゲームをしようとなったときにするゲームは大富豪という方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

それは、ババ抜きだと運任せすぎるし、適度に戦略と運のバランスがいいトランプゲームというと、日本でよくプレイされてるのは大富豪だからだと思います。

でも、大富豪は毎回やっていて飽きたし、何か他に面白いトランプゲームはないかな?

そう思った人にオススメなゲームを紹介したいと思います。

その名も、ブラックレディ。

これ、ほんと面白いので知らない人は、この記事を読んで遊んでみてください。

ルール紹介をする前に少しだけ自己紹介をさせてください。

ボードゲーム歴9年になろうとしている二児のパパ、ぐんちゃんです。
最近ハマっていることは、スーパーファミコンミニのパネルでポンです。
娘と楽しくプレイしています。
#何情報?

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ブラックレディってどんなゲーム?

Cognac, Poker, Cigar, Playing Cards, Aces, Drink

ブラックレディはトランプゲームです。

勝利条件は、ゲーム終了時、得点が一番失点しなかったプレイヤー。

失点しないこと。加点のゲームではなく、失点のゲームなんです。

ハートと♠Q(ブラックレディ)

このハートと♠Q(ブラックレディ)を取らないように、そして相手に取らせるように立ち回ってうまくカードを処理していくことを目指すゲーム。

それが、ブラックレディです。

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ルール

Sorcerer, Magician, Illusionist, Fantasy, Game Cards

プレイ人数:3~7人
1プレイの時間:5分~10分
対象年齢:10歳~

使うもの

ジョーカーを抜いたトランプ1つ(52枚)

大きな流れ

  1. カードをシャッフルして人数に応じてカードを配る
  2. 手札の中から右隣の人にカードを渡す
  3. スタートプレイヤーからカードを1枚出す
  4. リードが出したカードのマークに従い、時計回りで1枚ずつ出す
  5. 強さを比べる
  6. 得点計算

カードをシャッフルして人数に応じてカードを配る

まずは、適当に親を決めてください。

親になった人はカードをシャッフルして、以下の人数に対応したカードを配ってください。

3人:16枚ずつ
4人:12枚ずつ
5人:10枚ずつ
6人:8枚ずつ
7人:7枚ずつ

手札の中から右隣の人にカードを渡す

配られたカードの中から2枚カードを選び裏向きにして、各プレイヤーが右隣のプレイヤーに渡す。

左隣のプレイヤーからもらったカード2枚を手札に加えてから、さっきと同じ要領で今度は手札の中から1枚を選び、右隣のプレイヤーに渡す。

スタートプレイヤーからカードを1枚出す

ここからゲームスタートです。

まずは、先ほど親になった人からカードを1枚出します

この最初の1枚のカードを出す人のことを、リードといいます。

ブラックレディは、リードがとても重要な意味を持つゲームです。

なぜ、リードが重要かということは、次の説明で分かると思いますので、ここでは解答せずに説明を続けます。

リードが出したカードのマークに従い、時計回りで1枚ずつ出す

ここがブラックレディ最大の重要ポイントです。

リードが出したカードのマーク
ブラックレディには、ある縛りがルールに存在します。
それは、2番目以降の人は、
リードが出したマークのカードを持っていた場合:そのマークのカードを出さなければいけない
リードが出したマークのカードを持っていなかった場合:何を出してもOK

このルールに従って、各プレイヤーが1枚ずつカードを出します。

強さを比べる

各プレイヤーがカードを1枚ずつ出したところで、強さを比べます。

強さは以下の通り

強いカードから A・K・Q・J・10・9・8・7・6・5・4・3・2 の順番

ただ、もう1つだけルールが存在します。

それは、強さを比べるカードは、リードのマークのカードのみ

つまり、リードの出したマークのカードが無かったプレイヤーは、何でも好きなカードを出せますが、勝負には参加できないということです。

このルールの中で、1番強いカードを出したプレイヤーが、各々で1枚ずつ出したカードを全て獲得します。

各プレイヤーが出したカード1枚ずつの集合体トリックといいます。

獲得したカードは手札には加えず、自分の前に裏向きにして伏せておいてください。

次のリードは、先ほどのトリックで勝ったプレイヤーからです。

リードが出した後は時計回りにカードを出していきます。

これを繰り返して、全員の手札が終わった時点でゲーム終了です。

得点計算

ブラックレディはいかに失点をしないかのゲームです。

得点計算は以下の通り

ハート:1枚につきマイナス1点
♠Q(ブラックレディ):1枚でマイナス13点
また、失点がなかったプレイヤーには、ボーナスもあります。
失点をしなかったプレイヤーはプラス26点
失点をしなかったプレイヤーが複数人いた場合は、26点を人数で割った分が加点の得点となります。
※2人だった場合、13点ずつ。
3人だった場合は、8点ずつ。
余った2点は、次回失点しなかったプレイヤーに28点の加点ボーナスとなります。 (通常の26点+余った2点)

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ブラックレディの醍醐味

Poker, Card Game, Casino, Cards, Gambling

醍醐味は大きく分けて3つ

  1. ブラックレディの恐怖
  2. 思惑通りにいった時の快感
  3. ドキドキの心理戦

ブラックレディの恐怖

このゲームのタイトルにもなっているブラックレディ。これが、とにかく怖いんです。

なんといっても、ブラックレディ1枚での失点がマイナス13点なので。
#ハートを全て取ってしまった時と同じ失点数

当たり前ですが、みんな絶対に取りたくないカードです。

なので、リードで♠が出た時の緊張感は、ハンパないです。
#♠が出るだけで盛り上がります
#盛り上がった時の場、会話は最高に楽しい!!!

思惑通りにいった時の快感

スポーツでもなんでもそうですが、自分が想像した通りにプレイが出来た時って、すごく嬉しいじゃないですか。

ブラックレディも同じで、それが体験できます。

運要素もあるのですが、どんな手札でも戦略次第で勝つことができます。

相手が何を出したのか?
どうして、そのカードを出したのか?

そういったことを考えながらプレイができるようになると、相手の手札が見えてきたりします。
#最初は無理なので、何回かプレイすることが必要です

そうすると、相手の手札に合わせたプレイをすることで、思惑通りに手札を処理していくことができます。

こうして勝った時の快感は、このゲームの醍醐味とも言えるような嬉しく楽しい一時です。

ドキドキの心理戦

このブラックレディは、できるだけトリックは取りたくない(勝ちたくない)ゲームです。

なので、強いカードは基本いらないのですが、どうしても最初の手札に強いカードが少なからず入ってきます。

この強いカードをどこで処理をするのか?

という所が、このゲームのカギです。

失点するカードが出ないと思った時に、強いカードを出して無失点でトリックを取りたい。

ここだ!と思った所で、強いカードを出した時のドキドキの心理戦は、最高に興奮するタイミングです。

ブラックレディが出ないように祈りながら。

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まとめ

brown fountain pen on notebook

大富豪に匹敵する面白さのトランプゲーム、ブラックレディを紹介しました。

ハートと♠Q(ブラックレディ)を取ってはいけないゲーム。

大きな流れ

  1. カードをシャッフルして人数に応じてカードを配る
  2. 手札の中から右隣の人にカードを渡す
  3. スタートプレイヤーからカードを1枚出す
  4. リードが出したカードのマークに従い、時計回りで1枚ずつ出す
  5. 強さを比べる
  6. 得点計算

ブラックレディの醍醐味

  1. ブラックレディの恐怖
  2. 思惑通りにいった時の快感
  3. ドキドキの心理戦

ブラックレディが出る度にワーキャー言える簡単で最高に楽しいゲームです。

ある縛りのルールに従って、ゲームを進めていきます。

相手の手札や心理などを尽きながら、戦略を立てて思惑通りにいった時の快感は病みつきになります。

是非プレイしてみてください。

損は絶対にさせません!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

では、また。

 

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